タムスグループ5病院(医療法人社団桐和会 川口さくら病院-埼玉県川口市、院長:杉田 之宏、医療法人社団城東桐和会 東京さくら病院-東京都江戸川区、院長:出口亮、医療法人社団城東桐和会 タムス浦安病院-千葉県浦安市、院長:岡本和久、医療法人社団城東桐和会 タムス市川リハビリテーション病院-千葉県市川市、院長:小宮山剛平、医療法人社団城東桐和会 タムス瑞江病院-東京都江戸川区、院長:喜屋武秀文)と東京医科歯科大学病院(東京都文京区、病院長:内田 信一)は、事前選定による転院調整に係る協定を2月10日(金)に締結しました。
本協定は、患者様に適切な治療・リハビリテーションを速やかに行い、早期の社会復帰をめざすため、以下の内容で連携・協力を行います。
【事前選定による転院調整に係る協定】
東京医科歯科大学病院の整形外科の患者様で、病態が複雑でなく、かつ急性期後の継続診療やリハビリテーションを必要とする入院患者様について、通常の転院調整をとらず、優先的かつ迅速に川口さくら病院・東京さくら病院・タムス浦安病院・タムス市川リハビリテーション病院・タムス瑞江病院への転院を実施します。